6月も中旬に入り、徳島も本格的な梅雨のジメジメとした気候が続いていますね。シーツービーテックのキャリアコンサルタントです。
この時期、社内の話題やご家庭での関心事といえば、やはり「夏のボーナス(賞与)」ではないでしょうか。私たちの相談窓口でも、「今の会社には不満があるけれど、夏のボーナスをもらってから転職活動を始めようと思います」という声をよく耳にします。
たしかに、これまで頑張ってきた分の対価をしっかり受け取ることは大切です。しかし、プロのエージェントとして誠実にお伝えすると、その「ボーナス待ち」が、実はあなたのキャリアにおいて大きな機会損失(リスク)になっている可能性があるのです。
「ボーナス後」はライバルが急増する激戦区
毎年7月から8月にかけては、ボーナスを受け取ってから動き出す人たちで、転職市場が一気に溢れかえります。ライバルが最も多くなるこの時期に、「ゼロ」から情報収集や履歴書の作成を始めるのは、非常に非効率です。
さらに重要な事実があります。それは、徳島の「人を育てる優良企業」は、求職者のボーナスの時期など待ってはくれないということです。企業も事業計画に基づいて採用活動を行っており、良い人材がいれば時期を問わず採用枠はすぐに埋まってしまいます。
「ボーナスをもらってから探そう」と思っている間に、あなたを成長させてくれるはずだった『良い土壌』を持つ企業の求人が、他の誰かの手に渡ってしまう。これが、後回しにすることで生じる最大の落とし穴です。
目の前の「数十万」と、5年後の「市場価値」
私たちシーツービーテックは、教育事業にも携わっているからこそ「仕事を通じた人間的成長」を何より大切に考えています。
目の前のボーナスは、確かに今の家計にとって重要です。しかし、それを受け取るために動き出すタイミングを引き伸ばし、結果として「自分を育ててくれる環境」を逃してしまうのだとしたらどうでしょうか。学びのない職場でさらに時間を消費することは、5年後、10年後のあなた自身の市場価値(=将来の給与や生活の安定)を大きく損なうことになりかねません。
本当に賢い転職をする人は、「ボーナスをもらうまで何もしない」のではなく、「ボーナスをもらう前から水面下で作戦会議を始めている」のです。
転職のラッシュが始まる「いま」動く意味
ボーナスを受け取ること自体は、決して悪いことではありません。大切なのは、受け取った後すぐに最良のスタートダッシュが切れるよう、今のうちから準備をしておくことです。
本格的な転職ラッシュが始まる前の「いま」、プロと一緒にご自身の市場価値や、徳島の優良企業(良い土壌)の情報を整理しておきませんか?
「まだ転職すると決めたわけではないけれど、情報だけは集めておきたい」そんなスタンスで全く構いません。雨宿りをするような気軽な気持ちで、まずは私たちの相談窓口へお越しください。あなたの「これから」を前向きに変えるための準備を、一緒に始めましょう。
今の自分の市場価値を、プロと一緒に棚卸ししてみませんか(無料相談はこちら)。